好きな人と手をつなぐって超すごい事！
ふと手を繋ぎたいなと思ったので今日のテーマは、”手をつなぐこと”についてブログを書こうと思う。
手をつなぐ行為自体は、好きな人だけに限らず子供やお年寄りなど様々な人と手を繋ぐ機会がある。しかし好きな人と手を繋ぐという行為は多くに人の中で特別な行為と位置づけられている。なぜ好きな人と手を繋ぐことは特別なんだろう？？今回はそんな疑問を書き留めていきたい。
＜手をつなぐ＞
前述でも書いたように手をつなぐ行為は少なからずある。握手をすることも手をつなぐ行為とするならば人生を生きる中で多くの機会がある。
・初めて合う人と握手する
・迷子にならないように手をつなぐ
・手助けするために手をつなぐ
・ファッションのように手をつなぐ
手をつなぐ行為は様々な場所で行われており、その理由もそれぞれである。
なぜ好きな人との手をつなぐことだけ特別なのだろうと疑問を覚えたのである。
＜なぜ好きな人と手をつなぐことはすごい事なの？＞
カップルが生まれる確率を計算すると、世界の人口が約７０億人の中で男女が３５億人ずついる中の１人を自分の特別に好きな人とする。この時の確率は天文学的な数字となる。愛は偶然で生まれるものに違いない。愛が生まれる確率は計算することができないくらい、超奇跡！なのである。７０億人中の自分が１番好きな人と手をつなげた時の感動は他の誰かと手を繋ぐ時にも変えがたい気持ちになるだろう。
もしあなたが片思いをしている時、もしあの人と両思いになりカップルになることができたならしてみたいことを考えたりする瞬間があると思う。カップルになったらしたいことは人それぞれ異なるかもしれないが、好きな人と手をつなぐということを初めにしたい！と思う人は多いと思う。手をつなぐことは、すごく簡単な行為に見えるが異性と手を繋ごうとする時、好きな人でなければ相手は嫌悪感を抱き、手をつなぐことを拒否するだろう。カップルに置き換えれば、手をつなぐというのは相手を好きであると認めること、カップルになった証であると言える。
好きな人と手をつなぐということは奇跡であり証であることから超奇跡であり超すごい事なのである。
＜まとめ＞
ふと手をつなぎたいと思いこの記事をブログに起こしたが、文字にすることで手をつなぐということの凄さを改めて認識することができた。さらに手をつなぎたい！という気持ちになってしまいました。日本人は、結婚したり子供ができたりすると手をつないだりする機会が減るイメージもあります。海外の方は時間をうまく使い夫婦だけの時間を作りデートを楽しんだりしているようです。私も結婚したり立場が変わるようになったら見習っていきたいと思う。
とりあえず今は手をつなぎたいという気持ちです＾＾
今日はここまで。
2015.08.08
